【暮らしのノウハウ】お部屋の「棚」と「見せる収納」を考える【インテリア】

今回は、インテリアにもなる「棚」や「見せる収納」について考えてみます。

オープン棚を使うなら…
「見せる収納」を意識して、お家のコンセプトに合った陶器や植物、質感の良い雑貨、背表紙の素敵な本を置いてみましょう。棚いっぱいに並べず、空間を作って配置するのがポイント。色みやトーンをそろえると、ごちゃつきがなく見栄えよくなります。こまごましたモノは箱やかごを使って収納すると、掃除がしやすくなりますよ。

扉付きの棚を使うなら…
扉付きは圧迫感が出やすいため、明るい色の棚がオススメです。外から棚の内部が見えない分、モノを詰め込みやすいので、日頃から整理整頓を心がけましょう♪

函南町仁田にある「カリフォルニアパームハウス」のモデルハウスでも、さまざまな棚や収納の使い方を見ることができます。キッチンの吊戸棚はとくにオススメ！見せる収納のテクニックが存分に活かせるオシャレな吊戸棚です。

現地まで、ぜひ見学にお越しください！
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