【家づくりのヒント】家族団らんが叶うLDK【間取りの作り方】

お施主様のご要望で多いのが、「家族団らんができる間取り」「家族の絆を深める（育む）間取り」です。
L（リビング）、D（ダイニング）、K（キッチン）を合わせてLDKといいます。
家族が集まりやすく、一番長い時間いるのが、この「L」「D」「K」。最近では、３つを見通しよくつなげた間取りが人気になっています。

例えば…
・リビングにいる家族を見渡せるキッチン
・CPHの間取りのように、ダイニングとキッチンをあえてひとつにする
・家族が集まるリビングを中心にした間取りにする
・リビング階段があり、必ずリビングを通って（家族の顔を見てから）2階へ行く動線

など、家族の生活スタイルや生活時間によって、さまざまな形があります。
理想の間取りを作るには、お施主様やご家族が「新居でこんな暮らしがしたい！」というイメージをしっかり持つことが大切です。

家は一生に一度といわれる大きなお買い物。
たくさん悩んで、弊社スタッフにたくさん相談や質問をしてください。
住宅のプロといっしょに、二人三脚で、お施主様が理想とする住まいを追求していきましょう♪

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