移住希望地として静岡県三島市が全国から注目！

新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが進むなか、首都圏から近い静岡県への移住が注目されています。

今年3月5日に発表された「2020年都道府県別移住希望地ランキング」（NPO法人ふるさと回帰支援センター調べ）で、静岡県が初めて１位になりました。
また3月下旬には、静岡県内の「本当に住みやすい街大賞」（アルヒ調べ）で、1位に三島広小路駅（伊豆箱根鉄道駿豆線）の周辺地区が選出されました。

住起産業本社がある三島市は自然が豊かで、首都圏への通勤や伊豆・箱根地域への移動にも便利な街。弊社でも、移住・定住希望の方からお問い合わせが増えてきています。
テレワークやリモートワークに便利な書斎スペースがあり、余暇を思いっきり楽しめるデザインに仕上げたコンセプト住宅「カリフォルニアパームハウス」のモデルハウスも大好評です。

新年度のスタートに合わせて、県内市町の移住サポートや新築サポート制度の新たな設置が期待されています。
土地・住宅のご相談はもちろん、三島市や周辺市町への移住・定住についての情報も、ぜひ住起産業へお問い合わせください♪

●静岡県公式移住・定住情報サイト　「ゆとりすと静岡」

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