【CPH】雨の日にモデルハウスを見学するメリットとチェックポイント

今年の春は雨が多かったですね。夏に近づくにつれて暑くなり、お天気が安定しない日が多くなってきます。

朝から雨が降っていると、外に出ることが億劫になってしまう方も多いと思います。
しかし、雨の日だからこそ、モデルハウスや建売住宅を見学するメリットがあるんです。
今回は、「雨の日にモデルハウス見学するときのチェックポイント」を挙げてみました！

・玄関からの動線は？
雨の日に、玄関から家の中に入るまでを体感してみましょう。玄関で傘やレインコートをたたんで置くところは？靴は脱着しやすい？など。
CPHの玄関にある「DOMAクローク」をご覧になってください。雨具を片付けやすく、お掃除も簡単。導線上にバスルームがあるので、帰宅後お風呂へ直行して、雨で冷えた身体を温めることもできますよ。
▶ブログアーカイブ「じつは使いやすい!?フラットな玄関土間」
▶ブログアーカイブ「ウィズコロナ時代の家づくりは「動線」にあり」

・雨の日でも快適に過ごせる？
家の中がジメジメしていないか、風通しはどうか、雨の音が家の中に響かないかなどを見てみましょう。水回りのお掃除のしやすさも、確認しておきたいですね。

・室内干しできるスペースはありますか？
室内干しスペースのほかに、吹き抜けやリビング階段があると、2階からシーツなどの大きな洗濯物を干すことができます。CPHのモデルハウスにも、室内干しできるスペースがありますので、ぜひ見てみてください。
▶ブログアーカイブ「モデルハウスのドレッシングルームが便利です」

・駐車場から家までの動線は？
家から駐車場所まで濡れないか、動線を確認してみましょう。ガレージなら電動シャッターにすると、開閉の度に車を降りなくてもいいので、雨の日も濡れません。
CPHのインナーガレージは、おうちとつながっているので、雨に濡れず乗降できます。
▶ブログアーカイブ「ビルトインガレージを作ってよかった！３つのメリット」

・雨天時の室内の開放感
天気が悪い日の、陽の光の入り方は充分ですか？
CPHのLDKは仕切りがなく、開放感たっぷり。キッチン側とピットリビング側に大きな窓があるので、薄暗い日も明るく感じます。
▶ブログアーカイブ「CPHのカバードポーチは、なぜ人気なの？」

また、建売住宅を見学する場合は、
・家の周囲やベランダ、雨樋（あまどい）などの排水状況
・外の道路を走る車の走行音や交通量

などもチェックしてみましょう。
同じモデルハウスを晴れの日と雨の日に訪れ、居心地はどうか比較してみるのもいいですね。
モデルハウスや建売住宅は、納得がいくまで、何度でもご見学いただいてOKです♪

5月15日（日）、三島市中の住起産業本社前のCPH敷地内で、フードフェスを開催します。
もちろん、CPHモデルハウスの見学もできます（予約優先）ので、ご家族揃ってお越しください。
詳しくは後日、Instagram（ @californiapalmhouse ）でお知らせします！

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